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第7章のまとめ第7章 保育の心理学 章末テスト(全15問)
対象: レッスン7-1〜7-5 ・ 目安 7分 ・ 制限時間なし
第7章「保育の心理学」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。
Q1. 保育所保育指針が「発達過程」という語を使う理由として、正しいものはどれでしょう?
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正解: 1. ある時点の「できる・できない」ではなく、育ちゆく過程の全体を大切にするため
正解は1つめです。解説は、画一的な見方ではなく、それぞれの子どもの育ちゆく過程の全体を大切にする考え方だと説明しています。
Q2. エインズワースが示した「安全基地」の説明として、正しいものはどれでしょう?
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正解: 1. 子どもが愛着の対象を拠りどころにして、周りを探索できること
正解は1つめです。子どもは愛着の対象を安全基地にして探索し、不安になると安心を求めて戻ってきます。
Q3. ピアジェの発達段階で、誕生から2歳ごろにあたるのはどれでしょう?
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正解: 2. 感覚運動期
正解は「感覚運動期」です。感覚と動きを通して世界を知る時期で、対象の永続性が育ちます。
Q4. 喃語の説明として、正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 「ばばば」のように、同じ音をくり返す声
正解は2つめです。喃語は意味のある言葉が出る前の声です。2つの言葉をつなげるのは二語文、意味のある最初の言葉は初語です。
Q5. パーテンの分類で、「同じようなおもちゃで隣どうしに遊ぶが、直接は関わらない」遊びはどれでしょう?
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正解: 2. 平行遊び
正解は「平行遊び」です。協同遊びは共通の目的に向かって役割を分ける遊び、傍観は見ているだけで加わらない状態です。
Q6. 保育所保育指針解説で、9か月頃の乳児の姿として書かれているものはどれでしょう?
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正解: 2. 指差しや身振りで、自分の思いを伝えようとする
正解は「指差しや身振り」です。二語文は1歳以上3歳未満、仲間の中の一人という自覚は3歳以上の姿として書かれています。
Q7. ストレンジ・シチュエーション法で、愛着の型を分けるときに注目されたのはどれでしょう?
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正解: 2. 母親が離れたときと戻ってきたときの子どもの反応
正解は「離れたときと戻ってきたときの反応」です。特に再会したときの姿の違いから、安定型・回避型・アンビバレント型が見いだされました。
Q8. 前操作期の子どもについて、ピアジェの考えに合うものはどれでしょう?
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正解: 3. 言葉やイメージで物事を表せるようになり、ごっこ遊びが盛んになる
正解は3つめです。保存の理解は具体的操作期、抽象的な思考は形式的操作期の特徴です。
Q9. 保育所保育指針解説が、一語文について述べている内容に合うものはどれでしょう?
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正解: 1. 1つの言葉に、呼びかけや欲求など様々な思いが込められている
正解は1つめです。解説は、初めて意味のある言葉を発する時期にはかなり個人差があるとも述べています。
Q10. 発達障害者支援法第2条の内容に合うものはどれでしょう?
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正解: 2. 発達障害者とは、発達障害と社会的障壁により、日常生活や社会生活に制限を受ける人をいう
正解は2つめです。発達障害児は18歳未満の人で、発達障害は症状が通常低年齢で現れるものとされています。
Q11. 1歳児クラスで、Aちゃんはもう歩き、Bちゃんはまだつたい歩きです。保育所保育指針の考え方に合う対応はどれでしょう?
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正解: 3. 一人一人の発達過程と個人差をふまえ、それぞれに合った環境と関わりを考える
正解は3つめです。指針は、一人一人の発達過程に応じて保育し、個人差に十分配慮するよう求めています。
Q12. 4月、0歳児クラスに入ったCちゃんは、担当の保育士が見えると落ち着いて遊び、姿が見えなくなると泣き出します。この姿の理解として、最も適切なものはどれでしょう?
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正解: 2. 担当の保育士との愛着関係が育ち始め、その保育士を安心の拠りどころにしている
正解は2つめです。指針解説は、愛着の対象である特定の保育士等が視界の範囲内にいることで、子どもの情緒は安定すると述べています。
Q13. 8か月のDくんの目の前で、ボールを布で隠しました。Dくんは布をめくってボールを取り出しました。この姿から考えられることはどれでしょう?
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正解: 1. 見えなくなったボールも、存在し続けていると分かり始めている
正解は1つめです。隠れたものを探す姿は、対象の永続性が育っている表れと考えられます。感覚運動期の大切な育ちです。
Q14. 1歳半のEちゃんが、外を指差して「ワンワン!」と言いました。保育士の関わりとして、最も適切なものはどれでしょう?
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正解: 3. 「ワンワンいたね。しっぽを振ってるね」と思いを汲み、言葉を補って返す
正解は3つめです。伝えたい思いを受け止め、言葉を補って返すことで、言葉で通じ合う喜びと話す意欲が育ちます。
Q15. 3歳児クラスのFくんは大きな音が苦手で、集まりの時間に部屋を出ていくことがあります。保育所保育指針の考え方に合う対応はどれでしょう?
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正解: 1. Fくんの状態を把握して環境を工夫し、他の子どもとの生活の中で共に育つよう指導計画に位置づける
正解は1つめです。指針は、一人一人の状態を把握し、適切な環境の下で共に成長できるよう保育することを求めています。家庭や関係機関との連携も大切です。