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第2章のまとめ第2章 保育原理 章末テスト(全15問)
対象: レッスン2-1〜2-5 ・ 目安 7分 ・ 制限時間なし
第2章「保育原理」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。
Q1. 現在の保育所保育指針が適用され始めたのはいつでしょう?
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正解: 2. 2018年4月
正解です。現在の指針は2017年(平成29年)3月31日に告示され、2018年4月1日から適用されています。告示の年と適用の年がずれる点がポイントです。
Q2. 保育所保育指針で、養護の2つの柱として示されているものはどれでしょう?
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正解: 1. 生命の保持と情緒の安定
正解です。養護は「生命の保持」と「情緒の安定」の2つで示されています。健康や表現は、第2章の領域の名前です。
Q3. 乳児保育の3つの視点に含まれないものはどれでしょう?
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正解: 3. 文字や数を正しく覚える
正解です。3つの視点は「健やかに伸び伸びと育つ」「身近な人と気持ちが通じ合う」「身近なものと関わり感性が育つ」です。
Q4. 保育所保育指針での「10の姿」の位置づけとして、正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 保育士等が指導を行う際に考慮するもの
正解です。指針は、10の姿を保育士等が指導を行う際に考慮するものとしています。解説は、到達すべき目標ではないことに十分留意するよう求めています。
Q5. 全体的な計画について、正しいものはどれでしょう?
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正解: 1. 保育所の保育の全体像を示し、指導計画などのもとになる
正解です。全体的な計画は保育所の保育の全体像を示すもので、これに基づいて指導計画・保健計画・食育計画などが作られます。
Q6. 保育所保育指針の説明として、正しいものはどれでしょう?
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正解: 1. 保育所の保育の内容と運営について、国が定めたもの
ここがポイントです。指針は、保育所の保育の内容と、それに関わる運営について国が定めたものです。全国の保育所が拠るべき共通の枠組みになっています。
Q7. 養護と教育の関係について、正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 日々の同じ関わりの中で、一体的に展開される
ここがポイントです。養護と教育は切り離せず、同じ関わりの中で一体的に展開されます。指針は3歳以上児の保育でも、養護と一体となって展開されることに留意するよう示しています。
Q8. 乳児の保育が、5領域ではなく3つの視点で示されている理由はどれでしょう?
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正解: 1. 乳児期は、発達の側面がまだはっきり分かれていないため
ここがポイントです。解説は、乳児期は発達の諸側面が未分化であるため、3つの視点で整理したと説明しています。乳児の保育にも、育ちを支える教育の側面があります。
Q9. 10の姿の土台にある「育みたい資質・能力」に含まれるものはどれでしょう?
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正解: 1. 知識及び技能の基礎
ここがポイントです。資質・能力は「知識及び技能の基礎」「思考力、判断力、表現力等の基礎」「学びに向かう力、人間性等」の3つです。
Q10. 3歳未満児の指導計画について、指針が求めていることはどれでしょう?
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正解: 2. 一人一人の生育歴や発達に即した個別的な計画を作る
ここがポイントです。指針は3歳未満児について、一人一人の生育歴、心身の発達、活動の実態に即した個別的な計画を作るよう求めています。
Q11. 新しく開く保育所の園長が「国の指針があるのだから、園独自の工夫はいらない」と話しています。指針の考え方に合うのはどれでしょう?
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正解: 1. 指針の基本を踏まえ、園の実情に応じて工夫する
惜しかった人も大丈夫です。指針は、基本を踏まえたうえで、各保育所が実情に応じて創意工夫することを求めています。一方で、守らなければならない事項もあるので「従わなくてよい」は誤りです。
Q12. 2歳児が着替えに時間がかかっています。保育士のDさんは、どう関わるか迷いました。養護と教育を一体的に行う考え方に近いのはどれでしょう?
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正解: 1. 安全と気持ちに気を配りながら、自分でしようとする気持ちを支える
指針は1歳以上3歳未満児について、生活の安定を図りながら、自分でしようとする気持ちを尊重し、温かく見守るよう示しています。安心を守ることと育ちを支えることを、同じ関わりの中で行うのがポイントです。
Q13. 2歳の子が、園庭でダンゴムシを見つけ、しゃがんでじっと観察しています。5領域のうち、特に関わりが深いのはどれでしょう?
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正解: 1. 環境
身近な生き物に興味をもって関わる姿は、身近な環境との関わりに関する領域「環境」にあたります。実際には1つの場面に複数の領域が含まれることもあります。
Q14. 年長クラスの保育士Eさんが、10の姿を一覧表にして、一人ずつ「できた・できない」を毎月つけようと提案しました。指針と解説の考え方に合うのはどれでしょう?
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正解: 1. 10の姿は到達目標ではないので、できた・できないの評価に使うのは趣旨に合わない
惜しかった人も大丈夫です。10の姿は到達すべき目標ではなく、全ての子どもに同じように見られるものでもありません。保育所でも、指導を行う際に考慮するものとされています。
Q15. 保育士のFさんは、自己評価で「予定した製作が時間内に全員終わったか」だけを振り返っています。指針の考え方から、加えるとよい視点はどれでしょう?
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正解: 1. 子どもの心の育ちや意欲、取り組む過程
指針は、保育士等の自己評価では、活動内容やその結果だけでなく、子どもの心の育ちや意欲、取り組む過程などにも十分配慮するよう求めています。