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第12章のまとめ

第12章 保育の現場の課題 章末テスト(全9問)

対象: レッスン12-1〜12-3 ・ 目安 4分 ・ 制限時間なし

第12章「保育の現場の課題」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。

レッスン12-1から

Q1. 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第33条が定める、3歳児の保育士の配置基準はどれでしょう?

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正解: 2. おおむね15人につき1人以上
正解はおおむね15人につき1人以上です。令和6年度に、20対1から15対1へ改められました。6対1は1・2歳児、25対1は4歳以上児の基準です。

レッスン12-2から

Q2. 保育所等の職員による虐待について、見つけた人の通報義務が設けられたのはいつからでしょう?

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正解: 2. 令和7年10月1日
正解は令和7年10月1日です。令和5年5月は、最初のガイドラインが出された時期です。

レッスン12-3から

Q3. 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第6条の3が、保育所に求めていることとして正しいものはどれでしょう?

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正解: 1. 安全計画をつくり、職員と保護者に周知し、定期的に見直す
正解です。安全計画は職員に周知して研修・訓練を定期的に行い、保護者にも取り組みの内容を知らせます。定期的な見直しも行います。

レッスン12-1から

Q4. こども家庭庁の資料による、保育士の登録者数と、社会福祉施設等で働く人の数(令和6年10月1日時点)の組み合わせはどれでしょう?

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正解: 1. 登録者約191万人、働く人約68万人
正解です。登録者は約191万人、社会福祉施設等で働く人は約68万人です。働いていない人は約123万人で、幼稚園や認可外保育施設で働く人なども含まれます。

レッスン12-2から

Q5. 令和7年8月に改訂されたガイドラインの考え方として、正しいものはどれでしょう?

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正解: 2. 「不適切な保育」という言葉を使わず、日々の行為の延長に虐待があると考える
ここがポイントです。改訂版は「虐待」を軸に整理し直しました。まず行為そのもので判断し、意図や子どもへの影響は、それだけで判断できないときに考えます。

レッスン12-3から

Q6. 日常的に送迎バスを運行する保育所が、ブザーなどの安全装置を使って行うことはどれでしょう?

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正解: 2. 子どもが降りるときの所在確認
ここがポイントです。基準第6条の4第2項は、ブザーなどの装置を使って、降車のときの所在確認を行うよう定めています。

レッスン12-1から

Q7. ある保育所の4歳児クラスには、子どもが50人います。現在の配置基準に沿うと、このクラスに必要な保育士は最低何人でしょう?

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正解: 2. 2人
ここがポイントです。4歳以上児はおおむね25人につき1人以上なので、50人なら2人以上が必要です。

レッスン12-2から

Q8. あなたは保育士です。同僚が、食べるのを嫌がる子に毎日のように大声で注意し、無理に食べさせています。園長に話しましたが、園として何もしてくれません。ガイドラインに沿う行動はどれでしょう?

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正解: 2. 一人で抱え込まず、市町村などの窓口に相談・通報する
惜しかった人も大丈夫です。施設が組織として対応しないときは、一人で抱え込まず自治体に相談します。通報を理由に解雇などの不利益な取扱いを受けることはありません。

レッスン12-3から

Q9. 給食の配膳で、アレルギーのある子の代替食を、ほかの子の席に置きかけて気づきました。けがも誤食もありませんでした。事故防止ガイドラインの考え方に沿う対応はどれでしょう?

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正解: 2. ヒヤリハットとして報告し、施設で要因を分析して対策を共有する
惜しかった人も大丈夫です。事故に至らなくても、報告を集めて要因を分析することが予防につながります。目的は個人を責めることではなく、仕組みを改善することです。

第12章はここまでです

間違えた問題は復習ページに入ります。表示されたレッスンを読み直してから、もう一度挑戦しましょう。